フードネットワーク: オタクな私の独り言

私の毎日の日課といえば、夜ベットルームでうとうとするまで フードチャンネルで料理番組を見ることである。 たいてい隣で夫は(寝息ではない)を立てて寝ているので、ほとんどミュート状態で見るのだけど、このフードチャンネルが私はことのほか気に入っている。
とにかく 番組に出ている人達のしぐさが面白くてたまらない。と。夫に打ち明けたら、「変態か?」といわれたので、この領域はもはやオタクの域に入っているのかもしれない。




c0054408_0184272.jpgたとえば、Rachel Ray。 私が見る時間はたいてい「$40 a day」というのをやっているのだけど、 これは一日40ドルのバジェットの範囲内で旅先でおいしいものをどれだけ食べれるかという番組。
私が好きなのは彼女が番組中に見せる表情。
彼女の「Yammy!!!!」(カタカナで書くと ”ヤミー”ではなくて ”ヤミー”になる)とか
(眉間にしわを寄せながら)「Muhhh」とか
「oh!」(といいながら、一瞬失神しそうな表情で目だけ上をむく)とか私のお気に入りのしぐさが出ると 思わずにんまりするのである。でも、試食のし過ぎか最近彼女が太ってきたきがして、人事ながら心配。






それから 料理の鉄人。日本ではとうの昔に終わってしまったこの番組がなぜかこのアメリカで毎日オンエアーされている。
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私はこれをボーっと見ながら ゲストの”昔風”の服装、髪形を見てこれまた にんまりするのである。 高田万由子も細木数子も若い。 
しかも、日本版「料理の鉄人」だけでなく、"Iron chef America"といって アメリカ人バージョンもやっているからすごい。 "Iron chef America"は今も収録中の番組のようだが、日本版の鉄人でもあった森本さんが(かなり恰幅が良くなって)アメリカでもIron Chefだったりするのを発見したり、フレンチの坂井さんが挑戦者として出場しているのを見ると面白い。
意外にアメリカ人はこの「料理の鉄人」がお好きなようで、私の知り合いのアメリカ人は日本に遊びに来た際、フジテレビにって「料理の鉄人」は過去の料理番組だったと知ってかなりがっくりきたらしい。





c0054408_0411696.jpgそれから、最後に紹介したいのは、「Emeril Live」という番組。 カリスマ的Emrilというおじさんが、観客の前で料理を作る番組。なぜ ここで私が”カリスマ的”というかといえば、とにかく観客の彼の料理に対する反応が、「そりゃ、オーバーだよ」とテレビに向かってボソッとつぶやいてしまうほど すごい反応なのだ。 
1. たとえば 彼が作った料理を観客に見せたとする。すると 観客から「Oh!」とばかりにため息が漏れる。 
2. それから 彼が アメリカ人の好きな材料を料理に入れるとする。たとえば ガーリック。そうすると 観客から拍手喝さいが起きる。その拍手に応じて Emrilは追加のガーリックを投入。と、割れんばかりの拍手喝采というわけ。
3. それから、Emerilが料理を作っているときに (なぜか)ちょっとセクシーに「Oh yeah baby!」を連発する。 私はこれが出ると、心の中で拍手を送る:「今日も出た!!!」ってなかんじで。 この”Oh yeah baby!” 一体日本語に訳すとどうなるのか考えたのだけど、適訳はない。きっと。 だって、土井勝の料理番組で 土井さんが「Oh yeah baby!」なんていうわけないもん。(そう思って比べると、日本の料理番組って地味だよね。) 
でも、どなたか適訳思いついたら教えてください。




本当は違うことを書こうと思って、イントロとしてフードネットワークのことを書くつもりだったが、オタクぶりが発揮され こんなに長くなってしまった。 まだ書き足りないところが実は山ほどあるのだが、あまりにオタクなので今日はこの辺まで。 

最後まで読んでいただいてありがとう。
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by kitaponnice | 2005-04-10 00:49 | ATLの生活
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