カテゴリ:Hawaii Wedding( 4 )

忘れられない味 in HAWAII

最近蒸し暑い日が続き、一日に何度も雨が降る日が続いていますがお元気ですか。

どういうわけかハワイでの日々を今日はなんだか思い出し、というわけで、今日はいまさらながらハワイで食べた記憶に残るものたちを気が赴くままに書いていこうと思います。

1.忘れられない味 in HAWAII
       *HOKU'S (Kahara Mandarin Oriental内)*

友達の超お勧めのレストランだったが、コースはどれも予想を上回るおいしさだった。
それぞれの料理にあわせて出てきたグラスワインも文句なしです。
私の追憶だけのためですが、料理を紹介させてください。

c0054408_7343097.jpg←前菜
サーモンのタルタルとかりっとしたフランスパンの
相性が絶妙。

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→ただのパンと思いきや、このパンについてきたソースがうなりました。マグロ、醤油、うに、マヨネーズなどなど入ったこのソースは、私の心をグット突きました。

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←これはロブスターと何か。ロブスターの下のムース状のものがまた美味でした。
クリームソースが良くあいました。

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→ラムです。
月並みですが臭みは当然なく、おいしゅうございました。
左のラビオリはアボガドソースもおいしかった。

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←ここまで来るとおなか一杯だけど、まだ食べれてしまうおいしさ。



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→ここまででて 
グラスワイン4杯とあわせて90ドルなら安い!!
Thank you、HOKU'S!!




2.ラーメンランキング in HAWAII
いきなりですが、ラーメンランキング。
時間帯も気にせず、価格も安いし長期滞在の私たちにはかなりありがたい存在でした

1位 佐野や・・・元祖佐野ラーメンの店。
          South King St 沿い。ラーメン5ドルくらいと激安な上にうまい。
          これはローカルな人しか知らないはず
2位 えぞ菊・・・お馴染み早稲田に本店のこの店。味噌ラーメン
3位 DFS近くの地下フードコートのラーメン屋・・・期待0で入ったのにかなりさっぱりでグー。 
4位 天下一品・・・大学時代にはよく食べたあのこってりラーメンは もうついていけない・・・
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by kitaponnice | 2005-07-14 07:53 | Hawaii Wedding

愛を”すくすくと”・・・ *結婚式のご報告*

5/26の結婚式は、雲日一つなく晴天というわけではなかったが、ありがたいことに青空だった。

c0054408_1135511.jpgガラス張りのチャペルから海が望め、式の後砂浜にも降りれるから・・という理由で選んだチャペルは、青を基調とした内装でさわやかな印象だった。

ロマンチックというには程遠いタイプの私。バージンロードを父と歩くまではむしろおちゃらけていたが、バージンロードを歩き終わり新郎のとなりへ並ぶ前に、父に「幸せになってくださいね。おめでとう」といわれたあたりから、予想だにせず感極まるものがあり、式が始まり二人向かいあい手を重ねてあって誓いの言葉を述べるあたりでは 彼の手の温かみを感じながらなんだか涙もうっすら。一年以上前に籍を入れたはずなのに、妙にこの人と結婚したんだなぁとじーんときていた。こうして結婚式をやってよかった・・・そんなかんじ。

牧師様はアメリカ人だったが、誓いの言葉はもちろん日本語。片言の牧師様の言葉に一語一語続く。
新郎側から近いの言葉が始まる。「私は、あなたを妻とし・・・」。友達の結婚式でもドラマでも再三聞いた言葉。だけど感動しながらきいていた。いよいよ 誓いの言葉も終わりに近い

牧師様 「やめるときも貧しいときも」
主人   「やめるときも貧しいときも」
牧師様 「愛をすくすくと」
主人   「愛をすくすくと」
私    「?????(”すくすく”???)」 
牧師様 「誓います」
主人   「誓います・・・」

おーい!「愛をすくすくっと誓います」って!!!そんなの絶対おかし-い!!

自分の誓いの言葉が始まる前の本当にわずかの間にフル高速回転で考えた挙句「”すくすく”ではなくて”注ぐこと”ではないのか」という結論に達したと同時に、それを「すくすく」といってしまった主人がおかしくておかしくて、悲しいかなそれまでのじーんという感動が吹き飛んでしまった。

私の時は絶対正しく聞き取って正しく言わなくちゃとおもいながら、笑いをこらえ私も誓いの言葉を述べる。今にも爆発寸前の笑いを懸命にこらえているので声が震える。多分、周りは私が今にも泣き出すのではないかと思っているに違いない。

そして問題のポイントへ。。。。
全神経をとぎすます・・・

牧師様 「愛をすくすくと」
私    「・・・・・・・・・・・」
嗚呼。哀れ。「すくすく」とにしか聞こえなかった。

どうしよう。なんて言おうか。。。
主人に「すくすくじゃおかしいよね!!!!」と救いのまなざしを投げるが
主人は私をただまっすぐ私を見つめるばかり。
多分、「さあ、泣かずに最後までがんばって!」ぐらいに思っているのかもしれない。

ものすごい間が空いて、迷いに迷った挙句
「・・・・・・愛をすくすくとちかいます。」
あきらめの境地。脱力。



あとで主人にこの「すくすく」問題について 変に思わなかったかと聞いたところ「すくすくとの後に”はぐくむことを”など続くと思ったら、誓いますでいきなりおわって驚いた。」といっていた。ちなみに、ホテルに戻りあらかじめもらっていた誓いの言葉を文字にした紙を読んだところ「愛を尽くすことを誓います」が正解だった。「尽くすこと」には申し訳ないが100歩譲っても聞こえなかった。

後日ウェディング会社からのアンケートでその他気になったことの欄に、今後のカップルのためにこの点を記しておいた。 でもこれもいい思い出の一つかな。

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by kitaponnice | 2005-06-14 11:43 | Hawaii Wedding

アトランタのWedding Dress 事情 2

この前の続きで、ウェディングドレスを選ぶ過程で体験した驚きをもう少し。

<ドレスの色>

ウェディングドレスにまつわるジンクスはあるようだ。日本では言われないけれど、結婚式前に新郎がウェディングドレス姿の新婦を見ると縁起が悪いらしい。でも、これはsex and the city にもでてきたし、耳にすることもおおいので知っている人も多いだろう。

だけど、これはどうだろうか。ドレスの色も意味があることをご存知だろうか。
ウェディングドレスには 普通真っ白とアイボリーと2系統用意されている。実は伝統的に 真っ白はバージンのみが許されるものなのだそう。アイボリーはそうでない方用。知らなかったー。 それを教えてくれたアメリカ人に、「それは昔の話で今はそんなことを考えてドレスを選ぶ人はいないのでしょ?」ときいたら、「そうでもないんじゃない?」という返事。
「それが本当だとして、今の時代真っ白のドレスを着る花嫁さんはどれだけいるんだろう」という更なる私の質問に、相手は笑いながら 「さあねー」といっていた。 


<シューズ>

日本の花嫁さんは、よほど身長の高い人ではない限り、シークレットブーツのように、かなり底上げされた真っ白のパンプスを履くのが普通。もちろんデザインもへったくれもなくて、無地の白。
ところが アメリカの花嫁さんは、総じてスタイルが良いのだろう、そうした小細工は不要なようで、そんなシークレットパンプスは見かけたことがない。できればそういうものを購入したかったのだが、そんなものは在庫になかった。さらにブライダルシューズとしてラインナップされているものを見て驚いた。 

パンプスがなかった。なぜかな。ここがアトランタだろうか。つまり、暑いからそんなパンプスなんて履いてられないと見解のもとおいてないのだろうか。あるものといえば、白やベージュのサンダルがメイン。ヒールもそんなに高くなく、13センチくらいのヒールのものもあったけど、それはわずかで8センチくらいのものがほとんど。やはりアメリカ人に底上げも、高いヒールもいらないんだな。 しかも、もっと驚いたのは、ミュールも結構おいてあったこと。ウェディングドレスにミュールって。。。。 こっちの人の感覚だとおかしくないのかしら。 

でも、これは思わず噴出した。 ビーチサンダルスタイルも結構あったのだ。もちろん 色は白やベージュで ビーズやスパンコールで色々装飾されているんだけど、あのビーチサンダル。 これは何かの間違いだと思いたい。それとも、ブライズメイドのためにちょっとカジュアルなものが用意されているのだろうか。いずれにしてもかなり疑問。
このなぞを解き明かしたいものだ。



<両面テープ>

前回もちょっと書いたが、自分の体型に合わせてドレスをお直しした。
私の場合ストラップのあるドレスだったので、それを短くすることで”非豊満な胸”をなんとかごまかそうと試みたのだけど、仮止めとしてpinでとめてもらって眺めてみたところ それでも悲しくも胸とドレスの間に空間が存在していた。
これ以上ストラップを短くすることもできないし、胸のカップの形を変えるととても費用がかかると黒人のお直しのお姉さん。それならば、いいアイディアはないですかときいたら、なんと「式当日に両面テープで止めればいいのよ。それが一番効果的だし経済的よ」だって。
それはそうだろうけど、これにはびっくりした。そんなこと日本では言われようはずもないのだから。

この衝撃を共有したくて、テニスチームのアメリカ人にこの話をしたところ、彼女たちはさして驚かなかった。「ハリウッドスターもそうしているみたいよ」とすまし顔。ここでもまた何か感覚のずれを感じた。



正直ドレス選びはなれない言葉のオンパレードで私には大変だった。だって、英語ではウェディングドレスではなくて wedding gown。 皆そんな感じだったので。
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by kitaponnice | 2005-05-04 12:45 | Hawaii Wedding

アトランタのWedding Dress 事情 

結婚一周年も過ぎた私たち夫婦だが、恥ずかしながら実は今月末に結婚式をやる予定なのです。

日本式では、結婚式場を決めると 何から何まで(披露宴の食事・ウェディングドレス・引き出物等など)その式場の言うなりに オプションを決める形で セットアップが進んでいくので、本人の負担は軽いけれど、お値段も日本価格なのでオプション一つを付け足すごとに5万円単位でつりあがっていく。一方アメリカ式はすべて自分プロデュース。カメラマンも自分で探し出して依頼、ドレスも、メイクアップアーティストも全部自分で探すといった具合。骨が折れる分、自分の好みにこだわれるし、値段もアメリカ値段なので経済的になりやすい。

私たちの予算は厳しく、とにかく安く安く。というわけで、日本の旅行会社で式場は押さえたものの、後はできうる限りアメリカ式を取り入れて安くて気に入ったオプションを追加することになった。その準備の過程で カルチャーショックが多少なりともあったので、今回はその中のウェディングドレス選びのカルチャーショックについて。

<値段>
ウェデイングドレスは、日本の旅行会社経由日本のブライダルショップのドレスをレンタルするよりも、アトランタで買って持っていったほうがずっと安い。とにかくアメリカのウェディングドレスはありがたいお手ごろ価格。セール品ともなれば 200ドルから売っている。もちろん上には上があるのだけど、シルクなどの素材にこだわらなければ、600ドルから1000ドルの範囲でほとんどのデザインがある。日本だったら、質が高いのかもしれないが、30万、50万というドレスもザラだろうから これはすごいことだと衝撃を受けた。

”価格”といってもあってないようなもののようで、私の場合交渉したら安くなった。本当は交渉するつもりなどちっともなかったのだが、私の気に入ったドレスが予算を超えていたので、購入できないというと、「ちょっと待って。」としばらく奥に入っていってマネージャーと相談したようで、ベールとあわせて300ドルくらい安くするといってきた。なんだ、交渉しないほうが損じゃないか。
私の友達も、ウェディングドレスを購入しようとした段になって、彼女に合うサイズはシルク生地のタイプのものしかないということがわかり、当初購入しようとしたナイロン製のものは取り寄せ、そうなると時間がかかることが判明。どういう経過をへたのか分からないけれど、結局彼女はシルク製ものを ナイロン製の値段で購入したそうだ。これはすごいお買い得だったと思う。
アメリカってやっぱり 言ったもん勝ちなところがありますねー


<サイズ>
アメリカでは少々大きいサイズのドレスでも えいっとばかりお直しをしてきてしまう。私の場合もワンサイズ大きいものだったのだがデザインが気に入り、どうしようかと迷っていたら、お店の人には「あなたにサイズもデザインもぴったりよ」とおだてられまくられ、購入。しかし、いざお直ししてみると、何もかも大きかった。胸部もアメリカ人のように豊満ではないためお直し必要、身長もアメリカ人より低いからすそあげもかなり必要、ウエストも詰めて・・・などなど。お直し代300ドル也。まあ、アメリカ人もなんだかんだお直しをするようで、標準的お直し代は200ドルから300ドルらしいのだけどね。ただし、お直しの際に、アメリカ人と比べあまりに自分の体型がみっともないことをあたらめて思い知り、かなり精神的にへこみました。
ちなみに、お直しは結構時間がかかって3週間を要した。結構かかるもんですね。

<ドレスの取り扱い>
アトランタでウェディングドレスを探し始めて、面白いと思ったのは店の雰囲気があまりに日本と違うこと。
日本だと銀座や青山のブライダルショップで しゃれた雰囲気の中優雅な気分でドレス選びをするもの。もちろん店員さんもドレスの扱いには細心の注意を払って手袋着用だろうし、試着時には当然試着者はドレスを汚さないように心がけるはず。
が、私が最初に行ったBridal Scenseは 本当にこじんまりとしたお店で、お店の雰囲気もやや暗く 日本のブライダルショップのイメージとあまりに違うので最初は戸惑った。も、もしやアトランタにはこういうブライダルショップしかないのではないか・・・・と。もちろん手袋着用などなかった。一番おどろいたのは ドレスを試着したあと大鏡の前に立つときに履いた靴。ブライダル用のレンタルシューズなどなく、「自分のはいてきた靴を履いて」といわれたのだ。ベストを尽くしたつもりだったのだが、正直なことをいうと、その外履きの靴でわたしは試着したドレスを何回もふんずけてしまった。ごめんなさい。
二件目に行った BRIDE BEAUTIFULは もう少し気取った雰囲気で、お店の壁紙もピンク。大きな店内には所狭しとドレスのサンプルが飾られていた。値段も総じて高めだったけれど、レンタルシューズもあったので、ドレスを土足で汚すこともなかったし、驚くこともなくなんだか少し安心した。


つづく
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by kitaponnice | 2005-05-03 07:43 | Hawaii Wedding